バリアフリー


□ 段差の解消 □

玄関・廊下・階段・水廻りに手すりを設置。
玄関アプローチはスロープにする。
主要な居室・トイレ・洗面所・脱衣室をつなぐ廊下は段差を解消し有効幅は780mm以上にする。
車椅子を使用する場合はドアを引戸にする。



□ キッチン □

商品を選ぶポイント

キッチンカウンターの高さは、腰に負担のかからない高さを。
時には座りながら作業する場合は、シンク下が引っ込んでいるものを。
ダウン機構付のウォールキャビネットなら、楽に出し入れができます。
冷え性で足元が冷える方は、足元から温風が出る機能がおすすめです。


空間

立ち仕事が多いですので、動線を短くまとめ、
他の空間との効率も考慮し身体への負担を少なくするプランを考えましょう。
車椅子の通過のための通路幅もしっかりと確保しましょう。



□ 浴 室 □

浴室は転倒や水の事故が起こりやすいです。
ユニットバスは細かい部分まで配慮したバリアフリー仕様になっていますので、
こういった商品を選び、安全に配慮しましょう。



段差をなくしたい


ユニットバスは出入口の段差をなくしています。
車椅子でも、3枚引戸の扉ならそのまま出入できます。





入りやすいバスタブ


浴槽へ入る時は、浴槽の縁の広い部分へ腰をかけて入浴できます。
壁はもちろんのこと浴槽内にも手すりを設けてありますので、安定した姿勢を保てます。






冬の事故を防ぐ


冬の寒い季節に浴室内の温度差により気分を悪くすることがあります。
それを防ぐためにも、浴室に暖房システムを取入れることをおすすめします。
換気乾燥機能が付いたものを選べば、雨天の洗濯物の乾燥にも使えて便利です。




 
□ トイレ □

立ち座りがつらい

まずは、手すりを設置します。
それでも立ち上がるのがつらい場合は、今お使いの大便器に温水洗浄便座の便座昇降装置を取り付ける方法があります。スイッチ操作で便座を上げたり下げたりして立ち座りを補助します。




身体のバランスが保ちにくい

手すりだけでは身体が不安定な方は、大便器用の肘掛・背もたれ機能のある製品を利用する方法がよいです。






腰をかがめるのがつらい

大便器のフタを上げたり下げたりする際に、腰をかがめるのがつらい場合は、便器の前へ立つと自動的に開き、使用後も自動的に閉まる機能のついたシャワートイレをお選びください。



車椅子や介助が必要

トイレをまず広くする必要があります。
手洗いは楽に使えるように独立して設置します。
トイレは1日に何度も行くところなので、寝室と隣接していると移動が楽でしょう。



□ 介護保険の適用 □
 
住宅改修費 

介護保険の対象となる改修工事に総費用の9割の補助がでます。(支給限度額は20万円)
また、身体障害者のための改修は30万円が限度額です。
サービスを受ける前に事前に申請が必要となります。手続き等はこちらでいたします。


住宅改修内容

・手すり設置
・段差解消のためのスロープ設置
・すべり防止のための床材の変更
・引き戸への扉の取替え
・洋式便器などへの便器の取替え


詳しくは 岡崎市介護保険課へ 



□ 喜栄工業株式会社